戦慄の経験となりました。
ホ別の円光で、待ち合わせた相手と顔を合わせた瞬間でした。
寒いものが全身を走り抜けていく感じでした。
Twitterのアイコンは、はちゃめちゃ可愛かったのに、やってきたのは巨漢のブス。
確実におばさん。
ドランクドラゴンの塚地にそっくりでした。
唖然としました。
呆然ともしました。
愕然ともしました。
なんだこれ?
この世の生物なのか?
UMAか何かか?
可愛い女の子が来ると思ってただけに、あまりの出来事に思考回路が停止。
「修弘さん?よろしく。ホテルはあっちです」
断りきれない恐怖を感じていました。
きっと断ったら祟りがある、そんな気分になってしまっていました。
夢遊病者のように、巨漢の塚地に着いていき、ホテルに入ってしまったのです。

 

 これはセックスじゃない!
断言できる関係でした。
シャワーを済ませるとフェラを始めました。
塚地なのに、やはり気持ち良くはなってしまう。
これが続けば問題はなかったのです。
フェラはあっさり終了。
次にコンドームが装着されます。
そして言われたのが次の一言。
「挿入して」
逆らうこともできず挿入。
何とかズボズボやりました。
でも相手、アヘ声出しません。
何度か往復させるうちに射精。
射精が終われば、帰り支度をしてお金の要求でした。

 

 こんなのセックスじゃありませんよね。
男女の営みって、絶対熱いはずなのに。
それに、30分だけだったんです。
それでホ別2でした。
これ何だったの?、その答えを知っていたのが同僚でした。

 

 酒の席で言われました。
援デリだと断言されてしまったのです。
初めて聞く言葉でした。
悪質な風俗業者、売春斡旋業者なのだそうです。
ネットの出会いに詳しくない男は、これに騙されてしまうようです。
美味しい条件で、即ハメになるから待ち合わせしてしまう。
まさに僕がそうでした。